に投稿 コメントを残す

【千葉の木ブランド】

千葉の木ブランド説明

#千葉の木ブランド by ZUKOUSHITU

2019年の台風倒木を機に眠っていた地域素材を活用しております。

地域林業関係者、製材会社の方々の協力を得て試行錯誤すること1年。

マテバシイ(どんぐり)、ソメイヨシノ、元々ブランドで、色と木目が美しいサンブスギを商品に。

⇒マテバシイ材の作例

⇒千葉の木商品ネット販売

小循環型ビジネスとして地域材提供者の方に売上の約一割を納めさせていただいております。

2023年2月 千葉県森林組合さまのマテバシイ広葉樹森林整備、それに伴う伐採した木材の活用事例としてコースターと小皿と名刺ケースを220点ご注文いただきました。

 

2023年10月に千葉君津の小学校で「地元の山で採れたマテバシイの丸太からコースターをみごいて作ろう」特別授業をしました✨
その解説長尺動画を作ってみました🎥ぜひご覧ください。
 

2022年地元の木にちなんだイベントに参加出店しました。

【 イベント過去】大房岬フォレストデー20220522

↓千葉の杉お弁当箱Penオンラインにて紹介していただきました。

 

#千葉の地域産業資源

千葉県には485に及ぶ県が認定した地域産業資源があります。(令和2年9月17日時点)地域産業資源は、農林水産物・鉱工業品及びその生産に係る技術・観光資源など、多岐に渡ります。
木で言うと、どんぐりの仲間のマテバシイやサンブスギが該当します。

曲げわっぱよりも保湿性が高くご飯もふっくら。無垢削り出しのお弁当箱を名入れ刻印で承りました。誠にありがとうございます。お一つからご予約承ります。zukoushitu

#薪でしかなかった雑木が銘木に

千葉の木をもっと魅力的に扱って、その魅力をみなさんにもっと知っていただけましたら幸いです。

持ち手マテバシイ、本体サンブスギの木のバッグ

#持続可能なWood working

売上の約一割を地域林業関係者の皆様へ還元させていただいております。

伐採から高い付加価値をつけていく「生産性循環小ビジネス」として展開しております。

木をご提供いただいた千葉自然学校大房岬少年自然の家の関係者の方々(マテバシイとソメイヨシノの伐採と製材のご提供)、子育て支援ステーションニッセさま(台風倒木による山武杉のご提供)

そして最新最速遠赤スチーム乾燥機(改質水乾燥)で、生木で狂いやすかったマテバシイをなんと3週間で含水率9%以下に乾燥して狂いのない安定した木材にしてくださった金沢の株式会社フルタニランバー様のご協力、その他地域の林業に関わる方々のご協力のもと、美しく丈夫で付加価値のある商品を実現する事ができました。

↓金沢の協力木材会社さまの木材乾燥設備。

誠にありがとうございます。

これからもZUKOUSHITUをどうぞよろしくお願い致します。

これからの千葉の木ブランドが育つ事を願って。
室長

→弊社の取り扱う樹種について

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

日本の木を紹介するなら、世界の木と一緒に見せた方がいい。 #天然色 #世界の銘木 #日本の銘木 #樹種 #zukoushitu #千葉の木ブランド

ZUKOUSHITU(@zukoushitu0.9)がシェアした投稿 –

以下商品のご紹介です。(一部、世界の銘木と組み合わせた商品もございます。)

サンブスギのお弁当箱。高校一年生から毎朝素敵な家族のお弁当を作りアップされている、のんさんに使っていただいております。誠にありがとうございます♪↓

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

暖(のん)(@non.hungry)がシェアした投稿

一般的な流通木材よりも生木で乾燥まで様々な人の手、手間がかかっております。割高ではありますが、手間をかけるだけの個性的な美しい質感、丈夫さは流通木材には無い価値があると思い作っております。詳細は各商品の画像をクリックしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語でコメントください。(スパム対策)