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【 取材】房日新聞202109

「大切なのはどこにいても自分らしくやる事。常識を疑い自由な視点で物事を視る事。人の要望を汲み取り手を抜かずプロセスを楽しみモノに反映する事。」名刺ケースもお弁当箱もそこから生まれました。南房総の新聞、房日新聞に掲載していただきました。自分のルーツ、酪農家だった父の活動拠点を活かして。地域材との出会い。開業4年目。取材して下さった東さん誠にありがとうございます!
翌日は後編、カラーで掲載していただきました!
現工房と看板猫PON
父と1歳。ソテツの奥が当時牛乳を瓶に詰めるプラントだった現工房。
鶏と共に育つ室長。

未来を考える
20代まではのらりくらりとした人生。でも、振り返れば得たものも沢山あった。
はっきりした目標なんてなかったけれど、作る事が楽しくて作り続ける事でだんだんと見えてきた自分の生き方。
ライスワーク(本職)とライフワーク(好きな生きがい)の同一化✨
未来を考える
今日よりも明るい未来を
ありがとうございます!
精進します。

室長

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